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271件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-20 第193回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

自治体優先基礎自治体優先原則を大前提に、補充性原則を貫いて、地域社会にとって根幹的な行政自治体に総合的に移譲すること、二、財政権限の移譲により自治体財源を確保すること、三、行政区画については、現行の二層制を維持した上で、さらに将来、広域性とは逆に、狭域行政制度づくりに進むこと、四、自治体がみずからの行財政の立案をし、それを実行する公共経営能力を持つようにすること、五、住民が、自治体政治、政策

小林武

2017-04-20 第193回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

我々は、時代の変化に対応できる社会システムを構築するという話を常に意識して政治、政策を行っていくということを目指している政党でありますけれども、特にまたこの憲法に関して言うと、これまで、ややもすればイデオロギー的な憲法改正への対立、いわゆる、一言で言えば、保守は改憲、革新は護憲、そういったところがあったかなと思う中で、我々は、そういったイデオロギー的な対立ではない、脱イデオロギーの憲法改正を推進する

小沢鋭仁

2016-09-29 第192回国会 参議院 本会議 第3号

これからも、多様な民意、ニーズを受け止める一翼を担う与党として、公明党は、更にその力を発揮し、山積する政治政策課題に真正面から取り組み、政府と一体となって国民政策を着実に実現してまいることをお誓い申し上げ、私の代表質問とさせていただきます。(拍手)    〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇、拍手

山口那津男

2015-09-02 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第37号

浦野委員 時間が来ましたのでこれで終わりますけれども、ぜひ、先ほどおっしゃったみたいに、若い人たちが入ることにそぐわないような審議会ももちろんあると思いますので、そういったものはきっちりと考えていただいて、できる限り、やはり次世代の方々意見をどういうふうにして政治、政策に反映させることができるかということをしっかりと考えていただけたらと思います。  以上で終わります。

浦野靖人

2014-11-13 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

にもかかわらず、女性政治、政策決定参加でも、雇用の平等でも、実質的な改善は十分に進んでおらず、日本男女平等度は二〇一三年の資料では世界百五位と、世界の努力と到達点から大きく取り残されていると言わなければなりません。  女性差別撤廃条約は、批准した国の政府に、定期的に条約実施状況報告を義務づけておりまして、日本はこれまで六回提出し、ことしの七月が第七、八回の報告書提出期限でありました。  

宮本岳志

2013-04-25 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

相当もう意欲すらなくなってしまったような地域も多いわけですけれども、私はやはりそういう、今、車の両輪のもう一方の方の、効率が悪い、効果は少ない、けれども我が国にとっては必要な分野というのはありますから、そういったところはしっかりと、政治、政策の手でそういったところに焦点を当てていくということを決して忘れてはいけないというふうに私は思いますので、そういった点、強くまた考えていただきたいというふうに思います

一川保夫

2013-03-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第10号

今のところ、政治政策としては大変成功しているんですが、本当に経済政策として成功するかどうか。恐らく、参院選直後ぐらいに、四—六月期のGDPの成長、ちょうど緊急経済対策効果がぱっと出てきまして、いい数字が出てくる。これで消費税引き上げ環境が整うというあたりをうまく狙われたんだろうと思います。  

松田学

2012-11-13 第181回国会 衆議院 予算委員会 第2号

だから、消費税が二%上がって以降、ずっと不況から脱出できずにいます、それまで年間二百人ぐらいだった自殺者が一気に五百人になるような、十年もたたずして五百人にもなるような、そんな政治、政策はやめてください、自民党政権の復活もさることながら、消費税増税はちょっと待ってくださいよ、そういう話になるんです。二百人が五百人です。それほどひどい状況になるんです。

横山北斗

2011-03-30 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

言葉遊びが過ぎますと、政治、政策そのものがやはり誤った方向に進むと思っておりますので、それは民主党のロゴかもしれませんけれども、私たちとしては、やはりしっかりとした言葉なり、しっかりとした国民へのメッセージというものを今後発信していく義務と責任感があると思っておりますので、ぜひその辺のところは大臣及び政務三役の方々にしっかり受けとめていただきたいと思っております。  

坂本哲志

2010-04-20 第174回国会 参議院 環境委員会 第8号

いずれにしましても、ある意味では政治、政策意思決定システムをどういうふうにしていくかと、こういうことでございまして、特に、若干前触れ的ではありますけれども、これまでの状況で申し上げますと、国家戦略室がこれから局になり、陣容も整えていくわけでございますけれども、これまでのところも国家戦略室担当大臣がいわゆる温暖化に対する閣僚委員会座長、議長が総理大臣でございますので、座長として各省庁のいわゆる大臣

小沢鋭仁